日本一のスポーツ紙「日刊スポーツ」が「スポーツ吹矢」を取材!!
全国スポーツ紙の中で日本一の部数を誇る「日刊スポーツ」が3月23日、東京・銀座の「スポーツ吹矢」のお店「銀座大成功倶楽部」吹矢レーンで「スポーツ吹矢」を体験して取材しました。
取材を担当したのは日刊スポーツ新聞社販売局販売推進部の金子航(わたる)部長。
まず「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」上級公認指導員・下野和朗さん(六段)の指導で「スポーツ吹矢」を体験しました。
金子部長は学生時代ラグビーの選手だったアスリートで、6m→8m→10mと距離を変えて体験しましたが一度も的を外すことがなく、10mでは5本のうち2本が的の真ん中へ。下野六段から「呼気が強くて弾道がぶれない、練習すれば必ず上達する」とお墨付きをもらいました。
金子部長も「基本動作は心身が落ち着いて集中力が高まる。矢が的の真ん中に吸い込まれると爽快で『よしやるぞ!』と意欲が湧いてくる。知らないうちに汗をかいている。身体全体を使っているからで健康にもよい。奥の深いスポーツと「スポーツ吹矢」の魅力を語ってくれました。
「日刊スポーツ杯争奪」の大会も!!
この日の体験と取材の模様は3月下旬か4月上旬に「日刊スポーツ」に掲載されますのでご覧ください。
なお「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」では日刊スポーツ新聞社の協力で「日刊スポーツ杯争奪」の大会を計画しています
①「銀座大成功倶楽部」のレーンで「スポーツ吹矢」の体験をする日刊スポーツの金子部長と指導の下野六段
②「的の真ん中に入ると気分爽快」と金子部長
③下野六段から「基本動作」の手ほどきを受ける金子部長