「スポーツ吹矢」の復興願う熱い念い(おもい)、会報誌発行!!
「スポーツ吹矢」の全国組織の新しい団体「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」の会報誌が4月30日、いよいよ発行されました。
第1号となる会報誌はタブロイド版カラ―4ページ。
題字の「スポーツ吹矢」は創始者の故青柳清氏による筆文字で「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」が創始者の「スポーツ吹矢」への念い(おもい)を引き継いだことを象徴しています。
第1面では「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」が昨年12月1日に設立されてから入会者様が相次ぎ43都道府県に広がったことや、これまでに100人以上の地域支部の支部長様が入会したことなどを報告しています。
このほか第1面には「会員様ファースト」を誓う青柳芳英代表理事の挨拶や入会者様のプロフィールなどが掲載されています。
第2面では「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」の大会を案内しています。「日刊スポーツ新聞社」と協力しての「日刊スポーツ盃争奪!青柳清記念大会」や他団体との「交流戦」が具体化しています。このほか第2面では新理事2人の紹介も。
第3面では東京都、茨城県、群馬県、岐阜県そして島根県のフレッシュな9つの地域支部を紹介しています。9支部とも現在は、新型コロナウイルスの予防で活動を自粛していますが、いずれも「スポーツ吹矢」の普及に意欲を燃やしてくれています。
第4面ではスポーツ吹矢用具のお店「銀座大成功倶楽部」の紹介やリハビリ介護施設とタイアップして全国に「スポーツ吹矢」のレーンを設ける計画などを報告しています。このほか吹矢用具の研究開発で20年以上の実績を持つビックサクセス商品研究開発課の紹介も。
会報誌には「スポーツ吹矢」の復興を願う入会者様と「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」事務局の熱い、熱い、念い(おもい)があふれています。
会報誌をご希望の方は「一般社団法人銀座スポーツ吹矢倶楽部」事務局(電話:03-3564-8248)まで。