スポーツ吹矢物語
「スポーツ吹矢」物語
～夢はオリンピック～
老若男女誰にでも楽しめて健康になれる「スポーツ吹矢」は生涯スポーツの資格を備えた魅力あるスポーツです。それを創始したのが株式会社ダイセイコー／ビックサクセスの創業者である青柳清。
「スポーツ吹矢」の可能性の大きさを確信していた青柳清はダイセイコーの資金と人材を投入して懸命に普及に努めました。さらに自ら全国を行脚、「スポーツ吹矢」の魅力を訴えている途中で夢半ばにして倒れました。
その青柳清の夢は、いつの日か「スポーツ吹矢」をオリンピックの種目の一つにすることでした。その夢を引き継いだ「一般社団法人スポーツ吹矢振興協会」の設立を機会に、この素晴らしいスポーツを創始した青柳清の足跡を振り返ります。
（文中敬称略）
第八回 「I Love 銀座 東京・銀座で生まれたスポーツ吹矢」
第十回 「人生１００歳時代のスポーツ「スポーツ吹矢」の健康効果」
第十一回 「変化しないのは悪である」スポーツ吹矢は時代の求め
